FXと金融危機の影響

picture...FXを始める前に金融について少し勉強をすると、必ず出てくるのが「サブプライム問題」と「リーマン・ショック」です。これらは現在もなお何度も経済討論の場面で出てくる言葉ですが、実際には何がどうなってことを言っているのでしょうか。
「リーマン・ショック」とは、08年9月にアメリカの大手投資銀行であったリーマン・ブラザーズが破綻しました。これの煽りを受けて世界各国の経済が混乱し金融市場で大暴落が置きました。日本では日経平均株価が一気に下落し一時6000円台にまでなるというひどい混乱があったのです。リーマン・ショックの背景にはアメリカのサブプライム問題がからんでいたのです。
サブプライム問題とは、簡単に説明すると本来は返済能力のない低所得者に向けてアメリカ政府がお金を貸して住宅ローンを組ませていたことに端を発したものです。貸したお金を担保として多くの金融商品が出まわり、それを債権化して世界各国に売っていました。しかし当然ですがお金を返せる能力のない人達向けの借金であったことから、やがて焦げ付きが大きくなってゆき、あるとき一気に不安が広がっていってしまったのです。
日本でFXが有名になったのは07年春頃で、このころにはまだサブプライム問題は世界的に深刻な問題としては扱われていませんでした。そのため、外貨預金よりも手っ取り早く外貨で利益が埋めるFXに人気が集中したのでした。しかしながらその1年後になってドルは大暴落を起こしたのです。
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